バンコクから来るとこのピブーン・マンサハーンのバスターミナルでカンボジアとラオスへのそれぞれの国境へ向かう道が分かれる。
このバスターミナルから歩いて一〇分位のところに地元の人の信仰を集める、ワット・プー・カオ・ケーオという木彫りのレリーフが綺麗な寺院があり、寄っていこうかなと思っていたが、前ページの親切な運転手さんが乗り換えのバスを探してくれ荷物まで入れてくれたので、見学はあきらめウボンへと向かった。