広い堀に囲まれた旧王宮
1辺が約3kmの正方形をした旧王宮は周りを広い堀(約67m)に囲まれている。ミャンマー最後の王朝の後、イギリス軍の施設となり、太平洋戦争の時には日本軍に占領された。終戦時の戦闘で、建設当時この国の建築技術の粋を集めて造られた王宮は焼失してしまい、当時の面影を残しているのは城壁だけになってしまった。城壁の長さは仏教暦2400年にちなんで600ター×4。1ターが4.829mで1辺が約2.9kmになる。高さは約8.2mで厚さは約3m。
(2001.04)