サンタクルス侯爵夫人

サンタクルス侯爵夫人

フランシスコ・デ・ゴヤ作「サンタクルス侯爵夫人」。 こちらもスペインの巨匠。この人の作品は「我が子を食らうサトゥルヌス(プラド美術館)」とか「黒い絵」関連のちょっと気持ちの悪い作品も多いが、「1808年5月3日、プリンシペ・ピオの丘での銃殺(プラド美術館)」が教科書レベルで有名。
(2017-5)