スリランカ各地の写真をスライドショーにまとめました。⇓
もともとチェスキー・クルムロフ自体は13世紀頃に建設された街だったが、16世紀頃ルネサンス様式の建物が数多く建築され、17世紀の神聖ローマ時代に、バロック様式の建築物が加わった。第二次世界大戦後、一時期無人に近い状態になるほど荒廃したこともあり、今のような美しさを取り戻したのは、わりと最近のことだそうだ。1992年に世界遺産(文化遺産)に登録された。 写真の奥に見えるのは城のフラーデク塔、手前の大きな塔は旧聖ヨシュト教会。 (2017-5)